現在の文字数: 0
文字数カウントの使い方
上のテキストエリアに、カウントしたい文章を入力またはコピペすると、リアルタイムに文字数が表示されます。その際、さまざまな基準(全文字数、半角文字数、空白を除いた文字数、行数、段落数、原稿用紙の枚数)に基づいて表示します。「リセットする」ボタンを押すと、テキストエリアがクリアされ、すべてのカウントが0にリセットされます。
パソコン&スマホどちらにも対応
このプログラムは、HTML、CSS、JavaScriptを使用して作成しました。CSSに記述されたメディアクエリにより、デバイスの画面サイズに応じてスタイルが適用されるため、異なるデバイスでの表示が最適化されます。具体的には画面幅が700px以上はPC、画面幅が699px以下はモバイル版の画面がそれぞれ表示されます。どのデバイスでも快適です。
リアルタイムや原稿用紙換算など
主な機能は以下の通りです。
文字数(全ての文字数)
- 全角と半角ともに1文字としてカウントされます。
- 改行とスペースも1文字としてカウントされます。
文字数(半角0.5文字で換算)
- 全角を1文字、半角を0.5文字としてカウントします。
- 改行は1文字、スペースは全角か半角でカウントします。
文字数(改行・スペース除去)
- 改行とスペースを除いた文字数が表示されます。
- 全角と半角ともに1文字としてカウントされます。
行数
- 行数が表示されます。
- そのまんまですね。
段落
- 段落数が表示されます。
- そのまんまですね。
原稿用紙(400文字〇枚)
- 20×20の原稿用紙(400文字)何枚分かが表示されます。
- 大学のレポートや感想文を書くときに便利です。
ツイッターやブログの執筆に活用
想定している主な用途は以下の通りです。
ツイッター
ツイッターには全角140文字、半角280文字という文字数制限があります(有料の「Twitter Blue」に加入している場合は、全角で2,000文字、半角で4,000文字までの長文ツイートが可能)。文字数制限に収まるように内容を調整したり、ツイートの概要を把握したりするのに役立ちます。伝えたい内容をシンプルかつ魅力的に伝えましょう。
ブログ
自身でブログを運営している方やライターとして活動している方にオススメです。検索上位を狙いたいキーワードの競合記事の文字数を調べて、読者に最適な長さの記事を提供しましょう。1,000〜2,500 字程度が一般的と言われています。またSEO対策でタイトル(全角32文字)やディスクリプション(全角120文字)を作成する際にも役立ちます。
卒論やレポート
大学の卒論やレポートを書く際には、指定された文字数やページ数に合わせて文章をまとめる必要があります。このアプリを使えば、執筆中にいつでも文字数を確認できるため、目標の文字数に達するまで文章を細かく調整することができます。また、書いた文章が原稿用紙の何枚分に相当するかも換算できるため、卒論の準備に最適です。
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